ブックタイトル株式会社マルトー 総合カタログ Vol.14-B

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概要

株式会社マルトー 総合カタログ Vol.14-B

5ー1ファインセラミックス曲げ強さ試験機(MZー250)〔概要〕JIS R‐1601ファインセラミックス曲げ強さ試験方法及び、JISR‐1607破壊じん性試験(SEPB)方法に対応した、卓上小型の強度試験機です。セラミックスの曲げ、K1C試験に目的を絞り、シンプルで使いやすさを目標に設計しました。また、データ解析支援ソフトが付属していますので、お手持ちのパソコン(Windows3.1以上、EXCELVer5以上必要)で簡単にセラミックスの評価を行えます。〔仕様〕項目製品名ファインセラミックス曲げ強さ試験機定格電圧載荷方式載荷速度最大荷重荷重検出器荷重表示単相100V電動スクリュージャッキによる定速度式0.5mm/min一定2kN(200kgf)ストレーンゲージ式ロードセル200kg(2,000N)kgf、N切り替え可、ピークホールド機能付き出力RS‐232C安全装置機体寸法機体質量ストローク上下限、切替または停止。オーバロード時下降後停止。W290×D365×H385mm約15kg※高荷重セラミックス曲げ試験機MZ-390(10kN)もあります。本MZ-250体オプション〈セット例〉1)ファインセラミックス曲げ強さ試験機(MZ-250)本体2)解析支援ソフト3.5i n t3)3点曲げ治具MZB-3014)4点曲げ治具MZB-3025)破壊じん性用破断治具MZB-3036)解析用パソコンシステム1台1枚1式1式1式1式5ー2予き裂導入式破壊じん性試験装置(MZー603S)JIS R1607準拠〔概要〕構造用セラミックスを部品として使用するに当たっては、セラミックスの強度・じん性などの機械的特性を的確に把握する必要があります。材料の選定や材料の改善の基準として最も重要視される、JIS R1607ファインセラミックスの破壊じん性試験方法(SEPB法)が制定されています。〔特徴〕1)JIS R1601に準拠した試験片(3×4×36Lmm)がそのまま使用できます。また曲げ強さ試験終了後の18mmも使用できます。2)予き裂発生源の加工(導入)は、機械ノッチ法、ビッカース圧痕法、いずれの試験片でも適用できます。3)予き裂導入のポップインの検出はヘッドホンと指示針の両方で確認されるので、初めての方でも簡単に試験することができます。4)プレス装置は手動による加圧方式なので、加圧時のノイズが小さく、またポップインの検出後、直ちに負荷を止めることができます。BIプレクラッカー予き裂導入プレス装置MZ‐603S〈仕様・構成〉MBK‐603CMZ‐603※ポップインセンサーは単独でも別売りいたします。1台1台MZー603S〈試験方法〉1.試験片の作製●JIS R1601〈セラミクロンMX‐833〉2.予き裂発生源の導入●ノッチ加工あるいはビッカース(ヌープ)圧子押し込み3.予き裂導入(ポップイン)●〈予き裂導入プレス装置、BIプレクラッカー〉4.予き裂の染色●〈赤マジック、アセトン〉5.曲げ破断試験●3点曲げ破断試験〈曲げ試験機MZ-250〉6.予き裂長さの測定●〈顕微鏡〉7.破壊じん性値の計算●Kic=(PS)/(BW3/2)f(a/W)×0.3101(MPam1/2)8.測定結果●試験記録紙68